「盗聴盗撮の現状と危険性について」
の講演を承ります。
実際の調査員がリアルな講演をいたします!学校の事業として子供たちに、PTAの大人たちに、盗聴盗撮の危険性やインターネットやスマホなどの防犯を学ぼう!『盗聴』『盗撮』という言葉は多くの人は聞いたことがあるでしょう。しかし、その現状を知る人は多くありません。ケータイ・スマホが普及する現在、盗聴盗撮の実態やインターネットや携帯電話などの危険性から女性や子供、企業や自分を護る知恵を得る「防犯セミナー」です。
防犯セミナー メニュー例
・小学校高学年用「こども防犯セミナー」
・中高生用「学生防犯セミナー」
・大人、PTA向け「スマホ防犯セミナー」
・女性向け「盗撮防犯セミナー」
・企業用「情報漏洩を防げ!防犯セミナー」
※セミナーの内容、受講対象者や人数、時間などの条件に合わせてカスタマイズいたします。お気軽にご相談ください。
こども防犯セミナー
※学校での「こども防犯セミナー」は基本無料です。開催場所により交通費をお願いすることがございます。
狙われやすい「学校」
盗撮で狙われやすい場所として、まず名前が挙がるのが「学校」などの教育関連施設で
す。なぜ学校は盗撮の温床となるのでしょうか?
学校は基本的に、
①限られた人しか出入りができない場所
②行動パターンや時間割が決まっている
③被写体がたくさんいる
④安全だと思ている
⑤隠ぺい体質
盗撮を仕掛ける側からすると動機も条件もそろっている特別な場所です。また、ケータイやスマホの普及に伴い、誰でも簡単に撮影ができることも大きな要因となっています。
盗撮された映像や画像はインターネットへの掲載やDVDとして販売されているケースも多く、個人のプライバシーを著しく侵害し、盗撮場となった学校にも大きなダメージとなります。最近では、男性の体を盗撮したものも出回っており、被写体の年齢や性別の幅が広がています。
内部犯行も多い盗撮行為。公共・民間に問わず「盗撮させない!」努力が、生徒と学校を護り、信頼につながると考えます。
「こども防犯セミナー」の様子(ダイジェスト版)